症状を細かく分けて確認
シャッターが凍結して開かない
冬の朝に急に開かなくなり、前日までは正常だった場合は、座板・レール・床との接触部の凍結も候補です。LIXILも凍結時は溶けるまで待ち、無理に作動させないよう案内しています。
先に結論
凍結が疑わしいときは力で突破しないこと。解けても重さや斜めが残るなら、氷ではなく部品側の問題が重なっている可能性があります。
まず確認すること
- 座板が床に凍り付いていないか
- 左右レールに氷や雪が詰まっていないか
- 日中に気温が上がると動くか
- 解凍後も斜め・異音が残るか
症状を分ける
| 朝だけ動かない | 凍結の可能性が高まります。 |
|---|---|
| 解けても重い | レール汚れ、変形、スラット干渉など別原因を確認します。 |
| 電動でモーター音が続く | 無理な連続操作を止め、解凍後に再確認します。 |
やらない方がいいこと
- 熱湯を大量に掛ける
- 凍ったままモーターで押し切る
- 金属工具で氷をこじる
修理相談の前に撮る・伝える
- 床と座板の接触部
- 左右レール下部
- 凍結している箇所
- 解けた後の全景
確認に使った公式情報
製品・製造時期で手順が違う場合があります。型番が分かる場合はメーカー公式の取扱説明書・FAQを優先してください。