手動と電動を最初に分ける
シャッターが開かないときの確認順
力任せに動かす前に、手動か電動か、完全に無反応か少し動くか、斜めや変形がないかを確認します。原因を一つに決めつけず、修理が必要な状態まで短く切り分けます。
最初の30秒で見る4点
1. 手動 / 電動操作方法で確認順が変わります。
2. 全く動かない / 少し動く無反応と途中停止を分けます。
3. 斜め・外れ・衝突跡ある場合は繰り返し操作しません。
4. 店舗 / 車庫営業開始や出庫に影響するなら復旧時間も優先します。
手動シャッターなら
| 状態 | 先に見る所 | 次の行動 |
|---|---|---|
| ロックされている | 錠・ロック | 解除して再確認 |
| 途中で引っ掛かる | 左右レール・異物・変形 | 無理に引かず状態確認 |
| 急に重い / 上げても下がる | 左右差・巻取り側 | 使用を止めて点検を優先 |
LIXILの窓用手動シャッターでは、ガイドレールのゴミ、ひも・ワイヤー、ロック、スラットの傾きなどを確認事項として案内しています。これはLIXIL製品の案内例で、他メーカーへそのまま一般化しません。
電動シャッターなら
建物側の停電・ブレーカー、リモコンや壁スイッチ、本体の反応、途中停止や異音を分けます。赤点滅や長押しなどの表示・操作は機種依存なので、メーカーと型番を確認してから公式案内へ進みます。
この状態なら何度も動かさない
- 片側だけ下がって斜めになっている
- スラットや座板がレールから外れている
- 強い金属音、焦げ臭さ、落下しそうな動きがある
- 車や物をぶつけた後に変形している
修理費まで確認する
原因名より、交換する部品名で料金差が大きくなります。シャフト、モーター、制御部、スラットなど、見積書の部品名を公式掲載額と同じ条件で比べます。
確認に使った公式情報
確認日: 2026-10-15。メーカー固有の操作は、製品ラベル・型番・取扱説明書の案内を優先してください。