シャッター修理の目安

電動シャッターが動かないときの確認順

完全に無反応なのか、ランプや音はあるのかを分けると、確認する順番が整理できます。

完全に無反応

  1. 停電の有無
  2. ブレーカー
  3. リモコン電池・ロック
  4. 壁スイッチがある場合は反応
  5. メーカー公式の異常表示

音やランプは反応する

電源が来ていても、停止位置、安全装置、レール抵抗、駆動側の不具合などで動かない場合があります。音だけする場合は別ページで切り分けます。

音はするが動かない場合へ

連続操作の直後

機種によっては保護装置が働くことがあります。LIXILの一部機種では連続開閉後に10〜15分休ませる案内があります。機種差があるため説明書を優先します。

確認に使った主な公式情報
LIXIL 電動シャッターのトラブル診断
確認日: 2026-09-15

電動シャッターは「反応の有無」で分ける

反応 確認すること 次の判断
完全に無反応 停電、ブレーカー、壁スイッチ、リモコン電池・ロック 電源側か操作側を先に切り分ける
ランプは点く 点滅色、表示内容、壁スイッチでも同じか メーカー資料の異常表示を確認
モーター音がする 数cm動くか、左右差、レール抵抗、変形 駆動部を力任せに触らない
途中で止まる 毎回同じ高さか、下端やレールの障害物 停止位置と物理的な抵抗を分ける

非常開放は機種ごとの手順を優先

停電時に手動へ切り替えられる製品でも、解除方法と復帰方法は製品ごとに違います。メーカーと型番が分かる場合は、取扱説明書や公式サポートを先に確認してください。

修理依頼時に伝える内容

  • リモコンと壁スイッチの両方で同じか
  • ランプ表示や点滅
  • モーター音の有無
  • 停止する高さ
  • 停電や落雷の直後か
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