表示色より先に、製品と反応を確認

電動シャッターが動かないときの確認順

リモコン、電源、本体の反応を分けます。赤点滅・長押し・反転などはメーカーや年代で意味が違うため、型番を確認せずに故障原因を断定しません。

まず分ける

完全に無反応電源・リモコン・受信側を確認。
音はするが動かない無理に連続操作しない。
途中で止まる障害物、変形、機種固有の保護動作を確認。
反転して戻る異物・強風・設定など機種固有の案内を確認。

自分で確認しやすい順

  1. 建物側の電源 — 停電や該当回路のブレーカーを確認。
  2. 操作器 — リモコン電池、壁スイッチ、表示を確認。
  3. シャッター本体 — 斜め、レール外れ、異物、衝突跡を確認。
  4. メーカーと型番 — ラベルやリモコン形状から公式トラブル診断へ。

LIXILは2019年4月以降の一部電動シャッターについて、リモコン電池や赤点滅などを含む機種別の確認手順を公開しています。他メーカーの表示色へそのまま当てはめないでください。

停電後は「故障」と決めつけない

LIXILでは、停電時に手動へ切り替えた製品で電動復帰が必要になる場合を案内しています。復帰方法は製品タイプで異なるため、型番を確認して公式手順を使います。

操作を止めて修理相談を優先

  • 斜め・脱線・大きな変形がある
  • 焦げ臭い、強い異音がある
  • 何度操作しても同じ場所で止まる
  • 衝突後から動きがおかしい

修理先を確認する →

電動の修理費

LIXIL・YKK APの公式掲載額では、スイッチ、モーターシャフト、受信機・制御ユニット、スラットなど交換部品で価格帯が大きく変わります。

電動シャッターの部品別費用を見る →

確認に使った公式情報

確認日: 2026-10-15。メーカー固有の操作は、製品ラベル・型番・取扱説明書の案内を優先してください。

タイトルとURLをコピーしました