症状を細かく分けて確認
停電後に電動シャッターが動かない
停電後は機種によって全開・全閉位置の再認識や電動復帰操作が必要です。メーカーやシリーズが違うのに同じ手順を使うのは避けます。
先に結論
停電直後から症状が始まったなら、まずメーカー・型番を確認。落雷を伴った停電では基板等の故障もあり得るため、復帰操作で直らない場合は修理判断へ進みます。
まず確認すること
- ブレーカーが復旧しているか
- メーカーと型番を確認
- 非常開放を使ったか
- 落雷を伴う停電だったか
- 開閉位置が途中で止まるだけか全く反応しないか
症状を分ける
| YKK AP | 停電後は全開位置の再設定を案内している機種があります。 |
|---|---|
| LIXIL | 販売時期・シリーズで復帰手順が異なります。 |
| 落雷後 | 復帰操作で直らない場合は過電流による故障も候補です。 |
やらない方がいいこと
- メーカー不明のまま設定を連打する
- 制御盤を開ける
- 通電状態で配線を触る
修理相談の前に撮る・伝える
- メーカーラベル
- 壁スイッチ表示
- 停止位置
- ブレーカー周辺は触らず型式だけ記録
確認に使った公式情報
製品・製造時期で手順が違う場合があります。型番が分かる場合はメーカー公式の取扱説明書・FAQを優先してください。