シャッター修理の目安
シャッターは修理か交換か
部品一つの故障なら修理が合理的でも、古さ、故障の繰り返し、複数箇所の損傷が重なると交換見積もりも比較しやすくなります。
修理と交換を比べる材料
入力後に判断材料を表示します。
交換側へ傾きやすい材料
- 故障を繰り返している
- スラットだけでなくレールや駆動部にも損傷がある
- 部品供給が終わっている
- 修理額が高く、近い将来ほかの部品も交換時期になる
修理側へ傾きやすい材料
- 故障箇所が一つに絞れている
- 部品供給がある
- 本体の変形が少ない
- 修理費が交換費に比べて十分小さい
修理と交換は「年数だけ」で決めない
| 確認点 | 修理を検討しやすい | 交換も比較したい |
|---|---|---|
| 故障箇所 | 一部の操作器、錠、局所部品 | 複数部位が同時に傷んでいる |
| 本体の状態 | スラット・レールに大きな変形がない | 広い範囲に変形・腐食・衝突損傷 |
| 故障回数 | 今回が初めてに近い | 短期間に同じ故障を繰り返す |
| 部品 | 交換部品が供給されている | 部品が手に入りにくい・代替が難しい |
| 使い方 | 今の仕様で困っていない | 電動化・防犯・開閉頻度など要求が変わった |
見積もりは「今回の修理費」だけで比べない
修理で残る部分、次に故障しそうな部分、交換した場合の保証や使い勝手まで確認すると判断しやすくなります。見積書に「一式」としか書かれていない場合は、交換部品と作業範囲を確認してください。