警告画面に電話番号が出ていても、電話しない
Microsoftの正規のエラーや警告は、電話をかけさせる番号を表示しません。ブラウザを閉じる操作を先に行います。
- 画面内のボタンや電話番号を押さない
- Alt+F4でブラウザを閉じる
- 閉じなければタスクマネージャーからブラウザを終了する
- Windows セキュリティでスキャンする
- 電話・遠隔操作・支払いをした場合は状況別の対処へ進む
画面の電話番号、ギフトカード、暗号資産での支払い要求には応じません。
どこまで操作したかで対応を分ける
画面を見ただけ
ブラウザを閉じ、再起動後にWindows セキュリティでスキャンします。
電話したが、情報は伝えていない
着信拒否し、相手からの折り返しに応じません。アプリを入れていないか確認します。
遠隔操作アプリを入れた
カード情報を伝えた・支払った
残しておく情報
表示された電話番号: 表示された会社名: 画面を見た日時: 電話した:はい/いいえ 遠隔操作アプリ:あり/なし カード情報を伝えた:はい/いいえ 支払い:あり/なし
パスワード、カード番号の全桁、
セキュリティコードは保存しないでください。
公式アカウントで履歴を見る
公式情報確認日:2026年08月04日
入力や支払いをした場合の対処
画面・メール・SMSに表示された文字を確認
「Windows Defender セキュリティ警告」は本物?電話番号が表示された時の閉じ方
Webサイトを見ている途中に突然大きな警告が出て、警告音や音声とともに電話を求められる場合は、Microsoftの通常のウイルス検出画面ではなく、サポート詐欺のために作られた偽画面をまず疑います。
Windows Defender セキュリティ警告Windowsサポートに連絡してくださいこのコンピューターへのアクセスはセキュリティ上の理由でブロックされていますトロイの木馬スパイウェアに感染しました表示された電話番号へ連絡してください
この表示の見方
偽のセキュリティ警告である可能性が高い表示
偽のセキュリティ警告である可能性が高い表示
最初に避けること
表示された番号へ電話しない
表示された番号へ電話しない
この表示が意味すること
MicrosoftやWindowsの名前、ロゴが表示されていても、それだけで公式画面とは判断できません。ブラウザのページ内に、企業名や警告画像を表示することは可能です。
画面が表示されただけで、電話、遠隔操作アプリの導入、カード番号の入力などをしていない場合は、まず偽警告画面を閉じることを優先します。
画面内のボタンを何度も押すより、Escキーで全画面表示を解除し、ブラウザのタブやウィンドウを閉じます。閉じられなければ、ブラウザを終了して再起動します。
Windowsの警告で先に確認する項目
- 表示された電話番号へ電話しない
- 画面内のダウンロードボタンやスキャンボタンを押さない
- Escキーを長押しし、全画面表示を解除できるか確認する
- ブラウザのタブまたはウィンドウを閉じる
- ブラウザを再起動し、同じページを開き直さない
- 電話やアプリ導入まで進めた場合は、該当する緊急対処ページへ進む
どこまで操作したかで対処を分ける
| 表示後に行ったこと | 次にすること |
|---|---|
| 表示されただけ | 画面を閉じ、ブラウザの履歴や通知許可を確認する。 |
| 電話したがアプリは入れていない | 相手との連絡を切り、追加の支払いには応じない。 |
| 遠隔操作アプリを入れた | 通信を切り、遠隔操作アプリを入れた場合の対処へ進む。 |
| カード番号や支払いを求められた | 入力・支払いの有無に応じてカード会社などへ連絡する。 |
Windowsの警告で間違えやすい対応
- 警告内の電話番号へ連絡する
- 相手の指示でソフトを入れる
- 相手に画面操作を許可する
- 警告を消すためと言われて支払う
公式情報で確認する
届いたメール、SMS、警告画面に記載されたリンクや電話番号ではなく、
上記の公式ページまたは普段使用している公式アプリから確認してください。
すでに操作してしまった場合
ほかの表示を確認する
確認日:2026年07月30日。
公式情報の内容が変更された場合は、リンク先の最新案内を優先してください。
