怪しい請求・SMS・警告画面|状況別の緊急対処

いま起きていることを一つ選ぶ

リンクを見ただけか、情報を入力したか、支払いまで進んだかで、最初に行うことが変わります。画面を閉じる前に、表示と時刻を残してください。

  1. 画面、SMS、メール、URL、電話番号を保存する
  2. 相手からの追加連絡や指示に応じない
  3. 下の項目から現在の状態を一つ選ぶ
  4. 公式アプリやカード裏面など、自分で調べた窓口を使う
  5. 対応した日時と担当者の回答を残す

相手から「返金」「解除」「救済」のための追加送金を求められても支払いません。

現在の状態から進む

まだリンクを押していない
リンクを押したが、入力していない

ダウンロード、通知許可、アプリ追加の有無を見ます。

ID・パスワードを入力した
カード番号を入力した
遠隔操作アプリを入れた
支払い・送金をした

最初に残す記録

起きた日時:
届いた方法:SMS/メール/電話/広告/警告画面
相手が名乗った会社名:
URL・電話番号:
入力したもの:なし/ID/パスワード/カード/認証コード
入れたアプリ:
支払い・送金:なし/あり
現在も相手と連絡中:はい/いいえ

パスワード、暗証番号、カード番号の全桁、
セキュリティコードは記録しないでください。

被害や不安が残る場合の窓口

掲載先確認日:2026年08月05日

表示文字から請求や警告を調べる

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怪しい請求・SMS・警告画面|状況別の緊急対処

届いた内容の種類だけでなく、
自分がどこまで操作したかによって必要な対処が変わります。
現在の状態に最も近い項目を選んでください。

氏名、住所、カード番号、暗証番号、パスワードは入力しないでください。

現在の状態を選ぶ

どれを選ぶか迷う場合の優先順位

  1. 相手との通話、操作、送金を止める
  2. 画面、文面、URL、請求名、日時を記録する
  3. 届いたリンクを使わず公式アプリを開く
  4. 入力、許可、インストール、支払いの有無を確認する
  5. 現在の状態に合う対処ページへ進む
  6. 金融被害や不正操作があれば公式窓口へ連絡する

すぐ止めるものと、まだ消さないもの

すぐ止める 確認が終わるまで残す
相手との通話・チャット 届いたSMS・メール・警告画面の記録
追加の入力・インストール 請求明細・購入履歴・ログイン履歴
追加送金・返金手数料の支払い 相手の連絡先・URL・アカウント名
遠隔操作中の通信 ダウンロードしたファイル名・アプリ名
怪しいリンクの再閲覧 カード会社や公式窓口との受付記録

相談前に整理するメモ

  • 最初に届いた日時と、被害に気づいた日時
  • 表示された請求名、文面、電話番号、URL
  • 押したリンク、入力した情報、入れたアプリ
  • 支払方法、金額、送金先、取引番号
  • 現在行った利用停止、パスワード変更、相談先

すべて分からなくても相談できます。
分かる範囲を時系列で整理し、推測と確認済みの事実を分けて伝えてください。

主な公式情報と相談先

IPA:偽セキュリティ警告(サポート詐欺)対策

警察庁:フィッシング対策

警察庁:サイバー警察局

消費者庁:消費者ホットライン188

カードや銀行の取引が発生している場合は、
利用した金融機関や決済サービスの公式窓口を優先してください。
会社や学校の端末では、自己判断で初期化せず管理者へ連絡します。

一人で相手と交渉し続けない

詐欺を疑う相手から「返金する」「本人確認が必要」
「最後の手数料を払えば戻る」と連絡が来ても、
追加の入力や支払いには応じません。
公式窓口へ相談した後は、相手ではなく相談先の案内を基準に行動します。

生命や身体への危険、脅迫、現在進行中の不正送金がある場合は、
サイト内検索よりも警察や金融機関への連絡を優先してください。

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