詐欺サイトや相手に支払い・送金した時|決済先・警察・188への連絡
追加送金を止め、利用した銀行、カード会社、電子決済サービスの公式窓口へ早急に連絡します。
いま最初にすること
返金手数料や保証金などを求められても追加送金せず、利用した決済会社へ連絡してください。
返金手数料や保証金などを求められても追加送金せず、利用した決済会社へ連絡してください。
最初の10分で行うこと
- 相手とのやり取りと追加送金を止める
- 銀行、カード会社、決済サービスの公式窓口へ連絡する
- 支払日時、金額、相手口座、決済番号を整理する
- 広告、プロフィール、URL、メッセージ全体を保存する
- 警察庁の案内または最寄りの警察へ相談する
- 契約や販売トラブルは消費者ホットライン188へ相談する
- 相手から返金連絡が来ても、新たな支払いには応じない
現在の状態で対処を分ける
| 現在の状態 | 次にすること |
|---|---|
| 銀行振込をした | 銀行へ早急に連絡し、振込先と受付情報を伝える。 |
| カードで支払った | カード会社へ取引内容を伝え、対応可否を確認する。 |
| 電子マネー番号を渡した | 発行会社へ番号と利用状況を伝え、警察にも相談する。 |
| 暗号資産を送った | 取引所、ウォレット、取引IDを保存して相談する。 |
消す前に記録しておくもの
- 支払日時と金額
- 振込先口座、決済番号、取引ID
- 相手の名前、電話番号、SNSアカウント
- 広告や勧誘文面
- 相手との全メッセージ
暗証番号、パスワード、カード番号そのものを
スクリーンショットやメモへ残す必要はありません。
相手へ送信した内容の種類だけを記録します。
相談するときに伝える内容
- 何を見て、どのリンクや画面を開いたか
- 発生した日時と、気づいた日時
- 入力、許可、インストール、支払いの有無
- 現在確認できる請求、ログイン、送信、設定変更
- すでに行ったパスワード変更や利用停止の内容
「怪しいものを見た」だけではなく、
自分がどこまで操作したかを時系列で伝えると、
カード会社、サービス提供会社、警察などが状況を判断しやすくなります。
分からない部分は推測せず、「不明」と伝えて構いません。
最初の対処後に確認すること
- 相手のアカウントや広告が残っているうちに記録する
- 同じ相手から別名義で連絡が来ても応じない
- 金融明細とログイン履歴を継続して確認する
- 家族へ状況を共有し、一人で追加交渉を続けない
一度対処した後も、請求やログイン通知が数日遅れて表示されることがあります。
その場で異常が見つからなかった場合も、
関連するサービスの通知と利用履歴をしばらく確認してください。
やってはいけないこと
- 返金のためと言われて追加送金する
- 相手とのメッセージを消す
- 相手の指示で別の金融サービスを契約する
- 被害を恥ずかしがって相談を遅らせる
公式情報と相談先
届いたSMS、メール、警告画面に書かれた窓口ではなく、
公的機関や各サービスの公式アプリ・公式サイトから確認してください。
金融取引が発生している場合は、利用した金融機関や決済会社への連絡を優先します。