シャッター修理の目安
電動シャッターが動かないときの確認順
完全に無反応なのか、ランプや音はあるのかを分けると、確認する順番が整理できます。
完全に無反応
- 停電の有無
- ブレーカー
- リモコン電池・ロック
- 壁スイッチがある場合は反応
- メーカー公式の異常表示
音やランプは反応する
電源が来ていても、停止位置、安全装置、レール抵抗、駆動側の不具合などで動かない場合があります。音だけする場合は別ページで切り分けます。
連続操作の直後
機種によっては保護装置が働くことがあります。LIXILの一部機種では連続開閉後に10〜15分休ませる案内があります。機種差があるため説明書を優先します。
電動シャッターは「反応の有無」で分ける
| 反応 | 確認すること | 次の判断 |
|---|---|---|
| 完全に無反応 | 停電、ブレーカー、壁スイッチ、リモコン電池・ロック | 電源側か操作側を先に切り分ける |
| ランプは点く | 点滅色、表示内容、壁スイッチでも同じか | メーカー資料の異常表示を確認 |
| モーター音がする | 数cm動くか、左右差、レール抵抗、変形 | 駆動部を力任せに触らない |
| 途中で止まる | 毎回同じ高さか、下端やレールの障害物 | 停止位置と物理的な抵抗を分ける |
非常開放は機種ごとの手順を優先
停電時に手動へ切り替えられる製品でも、解除方法と復帰方法は製品ごとに違います。メーカーと型番が分かる場合は、取扱説明書や公式サポートを先に確認してください。
修理依頼時に伝える内容
- リモコンと壁スイッチの両方で同じか
- ランプ表示や点滅
- モーター音の有無
- 停止する高さ
- 停電や落雷の直後か