シャッター修理の目安
シャッターが閉まらないときに見る場所
閉まらない状態は防犯にも関わります。まずレール、異物、傾き、電動なら停止位置や電源状態を分けます。
確認する順番
- ガイドレール内に物や氷がないかを見る
- スラットが斜め、波打ち、外れかけになっていないかを見る
- 毎回同じ高さで止まるか記録する
- 電動ならリモコン以外の操作でも同じか確認する
LIXILの公式案内では、途中停止時に電源、レール内の異物、停止位置設定などを順に確認しています。
閉め切れないまま放置しにくい場所
店舗
閉店後に施錠できない場合は、防犯上の理由から当日対応の優先度が上がります。
車庫
風であおられる、車の出入りを妨げるなど二次トラブルを避けます。
閉まらない場所で優先順位が変わる
店舗
閉店後に施錠できないなら、防犯上の問題になります。長く自己診断するより、当日対応の可否と現地調査費を確認する方が現実的です。
車庫・住宅
風であおられる位置、道路側へはみ出す位置、雨雪が入り込む状態なら、無理に閉め切ろうとせず二次被害を避けます。
「途中で止まる」と「最後だけ閉まらない」は分ける
毎回同じ高さで止まるなら、その高さのレール・スラット・停止位置を確認します。最後の数cmだけ閉まらない場合は、下端の異物や凍結、位置設定なども候補になります。止まる位置が毎回違う場合は、操作系や負荷も含めて見ます。
依頼前に写真を残す
正面全体、左右レール、止まった高さ、下端、メーカーラベルを撮っておくと説明しやすくなります。